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車検整備といわれていましたが、前回の法改正にて【車検】と【整備】に別れました。
以前では検査の前に十分に点検、壊れそうな物は修理、交換、整備を行い検査を受けなければなりませんでしたが、今回の改正では、先に検査を行い、あとから整備を行う事も出来ます。車検と点検整備は別の物になりますが合わせてすすめる事をおすすめします。
特に車検(検査)だけの方、ユーザー車検の方は車検合格後でも整備工場での定期点検整備をおすすめします。

「道路運送車両法」に定められた「保安基準」に適合しているかどうかを「検査」することを言います。
定期的に検査を受けることが法律で義務づけられています。運輸省が定める安全走行に必要な点検項目を、資格を持ったプロのメカニックが確実にチェックします。
車検に合格しないと、道路を走ることは出来ません。
車検では次の検査までそのクルマが安全であること等を保証するものではありません。
車検では「検査」だけを行ないますので、安全で快適な状態に保つ為には「整備」が必要です。

自家用乗用車ですと1年での12月点検、2年ごとの24月点検が法定点検としてユーザーには義務付けられています。随時として車両の使用にての日常点検も御存じと思います。各点検ですが法に定められた点検項目が有ります。
現在では点検項目に対しての分解整備等がユ−ザ−自身でできる様になりましたがブレーキ等は複雑、危険ですので整備工場に依頼される事をおすすめします。
車両の使用条件(年数,走行距離等)にて各部の摩耗損耗や老化の状況を点検し、過剰でも過小でもない適切な整備が望ましいものです。

定期点検とは3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月という具合に車検の合間に定期的に安全点検を行うものです。
車検の様に義務付けられてはいませんが、普段からたくさん距離を走ったり、古くなってきた車にはお薦めします。
ま た、いずれかの時期に点検して不具合を修理すれば車検時に交換する部品が少なくて済みその分費用が安くなります。

車検を受けるには下記の書類が必要です。もし紛失されている方はお早めにご相談ください。
1.車検証・・・車両情報が記載されている運輸省から発行された書類です
2.納税証明書・・・各自動車税事務所に納めた自動車税証明書で通常は領収書に添付されたいます
3.自賠責保険証・・すべての車両に義務付けられている強制保険の証書

法定諸費用とは自動車を所有するにあたって必要な、国で定められた諸費用です。
法定諸費用には以下のものがあります。
自賠責保険(強制保険)・・・すべての車両に加入が義務付けられていて車検時に24ヶ月又は25ヶ月で加入します。
車両重量税・・・車両の重さに対してすべての車両に支払い義務があります。
印紙代・・・車両登録料と重量税に対する印紙代です。
代行料・・・陸運事務所で行う車検申請の手続きをお客様に代わってすべて代行する手数料です。
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